社会から信頼され、共生する企業として。
地域に尊敬され愛される企業でありたいとの考えから、環境保全対策や地域への貢献活動を会社として、
また社員一人ひとりが考え、様々な社会貢献活動を行っています。
光精工株式会社は環境基本法の精神、及び経団連の「環境憲章」の精神を尊重し、地域社会ひいては地球環境との調和を目指し、
あらゆる事業活動における環境負荷の低減を通じて社会に貢献する。
そのために、各部門及び推進組織は、以下の環境方針の定めに基づいて行動する。
01環境に関する法令ならびに顧客の要求する環境負荷物質の制限を遵守し、事業活動からの環境負荷低減に向け、環境保全活動を推進します。
02環境保全活動として、環境負荷低減への取り組みを推進し、環境負荷の継続的な改善を行う。
03環境方針は組織で働く又は組織のために働くすべての人に周知するとともに、何人にも公開します。
04環境方針及び環境負荷状況に関して、ステークホルダーとのコミュニケーションを図り事業構造や社会情勢の変化に対応していきます。
(制定) 平成11年11月 1日
(改定) 平成28年 6月 7日
(改定) 平成29年 1月10日
(改定) 令和 2年 1月10日
光精工株式会社代表取締役社長
工場排水処理システム
1996年
三重県下で2番目に
環境保全の
国際認証規格
ISO14000
を取得
三重県の技能検定試験会場としてホールを貸し出し
近隣の幼稚園の運動会にグランドを貸し出し
コンゴ民主共和国およびその周辺国を原産とする紛争鉱物(錫、タンタル、タングステン、金を指します。)は、コンゴ民主共和国東部において深刻な人権侵害を引き起こしている武装集団の資金源となる場合があります。
光精工ではドッド=フランク法の趣旨に賛同し、コンゴ民主共和国およびその周辺国から産出された当該武装勢力の資金源となる紛争鉱物を光精工のサプライチェーンから排除することを目指します。お取引先様には本方針についてご理解いただき、コンゴ民主共和国およびその周辺国から産出された当該武装勢力の資金源となる紛争鉱物を光精工のサプライチェーンから排除するための取組みへご協力をお願いいたします。